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くらしのシゴト
『井口和泉の発酵の三日間』

ハタラボ島では、『淡路島から「はたらく」を創造する』をコンセプトに活動をしています。でも、「はたらく」って単にお金を稼ぐ行為だけを指すわけではありません。くらしの中での「はたらく」も沢山あるはず。今回の企画は、日々の生活の中にある「シゴト」にフォーカスをあて、より創造性のある日々を作っていくためのワークです。

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昨年に引き続き、福岡を中心に全国で活躍される料理家 井口和泉さんを招いての「発酵食ワークショップ」を開催します！3日間かけての連続講座。豆乳ヨーグルト（玄米や酒粕を基にした植物性乳酸菌由来）、水キムチや乳酸発酵キャベツ（シュークルート）、麹のしこみ、などなど発酵調味料などを作っていきます！更に3日間でそれぞれを料理に展開していきます。

日時：
7月14日(金)　18：30～21：30
7月15日(土)　15：00～18：00
7月16日(日)　15：00～18：00
※初日に全ての仕込みと、3日間で作る料理の全てのレシピをお渡しします。初日は必ず参加いただき、2日目以降は自由参加となります。お時間がゆるすかぎりご参加下さい。

受講料：
15,000円（全3回分、材料費込み、全レシピつき）
※初日のみ、あるいは2日目までの参加でも同じ金額となります。

定員：
10名程度

会場：
ノマド村（兵庫県淡路市長澤727（旧生穂第2小学校）

申込み：
予約制。下記メールアドレスへ参加希望の旨をご連絡下さい。

tomita@hatalabojima.com
（担当：富田）

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講師プロフィール｜井口和泉

代官山イル・プルー・シュル・ラ・セーヌでフランス菓子、料理を学ぶ。
同校、ル・コルドン・ブルー東京校、フランス国立製菓学校イッサンジョー校にてデイプロム取得。庭から摘んだハーブや野菜を用いた料理、四季折々の保存食と酵素作りなどの料理教室のほか、全国各地での講義やワークショップ、商品開発、生産者と共催しての料理会など多岐に渡り「おいしい」にかかわる。保存食作りとピクニックを軸に、旅先の土地と食卓と人をむすぶレシピを提案中。2015年2月「料理家ハンターガール奮戦記 ジビエの美味しさを知らないあなたへ 」（朝日新聞出版）
を上梓。

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16767

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